読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ズラトリアル

アドビ初心者がデザインに関するチュートリアル書いたりまとめ作ったり

ぐっとくる装丁まとめ みんなが待ち望んでいる「クリスマス」の本

装丁 洋風 まとめ

もういくつ寝るとクリスマス。といってもまだ1か月はありますが。デザイン仕事をしていると、そういうイベントが前倒しになってきます。

今回はクリスマスをテーマにした本の装丁を集めてみました。

 

 

『くつしたをかくせ!』文:乙一 絵:羽住都 光文社 

くつしたをかくせ!

クリスマス前にくつしたをかくさなければいけない世界でのおかしなクリスマス絵本。

淡い水彩調の絵柄と、グレーの明朝のタイトルでやわらかい感じ。それでいてタイトルが「くつしたをかくせ」なのが面白いです。

フレームからはみだすイラストも動きがあってよいです。

 

『僕たちは歩かない』古川日出夫 角川文庫

僕たちは歩かない (角川文庫)

 

事情があって地面に足をつけずに歩く男性たちのクリスマスの夜の冒険。

白黒+ピンクで描かれた背景に、赤いトナカイや東京タワーがアクセントになっています。

さりげなくタイトルもクリスマスカラーになっています。

 

クリスマス・キャロルディケンズ 新潮文庫

クリスマス・キャロル (新潮文庫)

 

意地悪な金持ちが、過去を見て考えを改めていく

油絵っぽいざらっとした質感。一人たたずむ少年が、せつない物語を予感させます。

クリスマスツリーが一番手前なのが、「クリスマス」の部分を強調しています。

 

『グリーン・クリスマス』野中柊 集英社文庫

グリーン・クリスマス (集英社文庫)

 

破たんしかかった家族の心が痛む物語。

あまりクリスマスらしからぬ表紙。散らばっているイルミネーションらしきものがかろうじてそれかもしれません。

淡々とした風景に交じるカラフルな水玉がミスマッチで面白いです。

 

『クリスマス・プティングの冒険』アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫

クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

ポワロシリーズの短編集の表紙。

奥のクリスマスツリーが半分隠れているところが、これから起こる何かを予感させます。写真のピントはドアに合っているところもそれを強調しています。

 

ダレン・シャン3 バンパイア・クリスマス』ダレン・シャン 小学館ファンタジー文庫

ダレン・シャン3 バンパイア・クリスマス (小学館ファンタジー文庫)

バンパイアになってしまった少年をめぐるシリーズ第三巻。

背景はもじゃもじゃした緑です。モミの木イメージでしょうか。

ろうそく・バラ・モミの木のモチーフを切手の形で配置。タイトルをクリスマスカラーにしてクリスマスらしくなっています。

 

まとめ

今回はあまり集められなかったんですが、ほかにもいろいろなクリスマス小説があるんですね……。検索していて知りました。

この機会にクリスマス小説をチェックしていくのも面白そうです。

 

広告を非表示にする